キンチャクダイ(ヤッコ)の仲間(海水魚)

IMG_0475

管理人です

小型ヤッコの中でも人気のシマヤッコの餌付けに挑戦した時のことをお話したいと思います。
とはいっても、結果的には餌付けには失敗したのですが・・・・。

マニラ産シマヤッコとテンツキチョウチョウウオを同時に購入し、個々に隔離ケースで餌付けを始めました。
どちらも殻つきのアサリからはじめたのですが、チョウのほうはアサリをつつくのですが、シマヤッコのほうはまったく無視。
3日間与え続けましたが、1回もつつく様子もなく、その後は冷凍コペポーダや生タラコ、むきえびや活きブラインも与えてみましたがなんの反応もありませんでした。

1週間がたち、チョウチョウウオが完全に餌付いたのでどうしようか迷いましたが、シマヤッコのほうがかなり痩せてきていたので、本槽での餌付けはかなり難しいと思いましたが、先に本槽に放流することにしました。

放流した次の日、まだ隔離ケースにいるチョウチョウウオに餌を与えていたところ、ケースからこぼれ出た餌を他の魚がつつきにきたとことに、シマヤッコもつられてきました。
そして他の魚と同じように、ケースをつつきだしました。

その2日後にチョウチョウウオを本槽に放流し、乾燥飼料を与えて観察していると、ゆっくりと沈んでいく乾燥飼料(フレーク)を一口パクリと食べるシマヤッコを目撃!
一口食べればしめたもので、それからは毎給餌ごとに食べる量が増えてゆき、購入から2週間で完全に人工飼料に餌付きました。

IMG_0473というわけで、餌付けは失敗したが、勝手に餌付いてしまったという、あまり餌付けの参考にはならない経験談ですが、私も初めての経験だったので驚きました。
臆病な魚ゆえに、隔離ケースなどでの餌付けは難しいのかもしれません。
マニラ産は特に餌付き難いという話も聞きますし、個体差もかなりあるらしいということなので、今回のことは稀なのか、よくあることなのかもわかりません。

今では、手からでもピンセットからでも食べるようになり、粒やフレークなどどんな人工飼料もバクバク食べています。

0020010038952


シマヤッコ

縞模様が爽やかで美しい、小型ヤッコファンには大変人気の種。
水深20〜50mのやや深い岸壁などに生息している。

マニラ、マーシャル、バヌアツ産などで価格が大きく違う。
マニラ産は安価だが、餌付け難いといわれている。

臆病な性格なので、混泳相手には注意が必要。
一般的には餌付けにくい種といわれているが、個体差も大きいようだ。


分布   西太平洋
最大長  10cm
混泳   やや難しい(単独遊泳型)
食性   冷凍飼料〜人工乾燥飼料(雑食性)
餌付け  難しい
飼い易さ やや難しい
参考価格 5,000円〜15,000円




    ロックビューティー

ロックビューティー

大西洋に生息する、黄色に黒斑が入った大胆なツートンカラーの美しいヤッコ。
幼魚は黒い部分が小さく、その中に青い輪模様があるが、大きくなるほど黒の面積が増してくる。
少々デリケートな面があり、静かな環境での飼育が望ましく、複数飼育は不可。
サンゴを食べてしまうので、コーラルをメインにしたリーフタンクでの飼育は向いていない。


分布 西部大西洋
全長 25cm
混泳 やや難しい(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付 やや難しい
飼い易さ やや難しい
参考価格 10,000円〜50,000円




    シテンヤッコ

シテンヤッコ

やや大型になるポピュラーなヤッコで、古くからマリンアクアリウムではなじみの深い種。
頭部と鰓蓋(えらぶた)にある黒い点が合わせて4つ見えるのが名前の由来。

【飼育のポイント】
若干餌付きにくい面があるため、人工飼料に慣れさせるには5cmまでの幼魚が餌付けやすくお勧め。
ハードコーラルを好んで食べてしまう食性があるので、ハードコーラルをメインにしたリーフタンクには向いていないが、ソフトコーラルはあまり好まない傾向があるので、リーフタンクに収容する場合はソフトコーラルメインの水槽が適している。


分布 西部太平洋〜インド洋
全長 25cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付け ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 5,000円〜




    マルチカラー・ピグミー・エンゼルフィッシュ

マルチカラー・ピグミー・エンゼルフィッシュ

マーシャル諸島周辺によく見られる、青・白・黄色が入り混じった非常に美しい小型ヤッコ。
デリケートそうに見えるが、以外に丈夫で餌付きもよい。
色彩は個体差があり、成長するにつれて変化していく。
自然下では、比較的深い場所に生息しているので、水温の上昇に注意する。

分布 中部太平洋
全長 10cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付け ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 18,000円〜




    チリメンヤッコ

チリメンヤッコ

チョウチョウウオに似た形をした、小型のヤッコ。
古くから親しまれている馴染み深い種。

【飼育のコツ】
若干餌付きにくい面があり、人工飼料に慣れさせるには5cmまでの幼魚が餌付けやすくお勧め。最近の個体は餌付けやすいものも多い。
餌付いた個体であればそれほど飼育は難しくない。
ハードコーラルを好んで食べてしまう食性があるので、ハードコーラルをメインにしたリーフタンクには向かないが、ソフトコーラルはあまり好まないので、ソフトコーラルがメインの水槽ならば飼育が可能。

分布 西部太平洋
全長 15cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付け やや難しい
飼い易さ ふつう
参考価格 2,000円〜6,000円




    

チェルブ・ピグミー・エンゼル

メタリックブルーの体色が美しい、人気が高い小型ヤッコ。
活発な性格だが攻撃性は低く、丈夫で飼い易い。

分布 西部太平洋
全長 8cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付け ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 8,000円〜




         

イエローフィンエンゼル

黒い体色に黄色い胸ビレが特徴のピグミーエンゼルの仲間。
スリランカ、モルディブの周辺にのみ生息する種。

やや餌付きにくい。

分布 スリランカ〜モルディブ
全長 10cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 冷凍飼料(雑食性)
餌付け やや難しい
飼い易さ ふつう
参考価格 2,500円〜




         

フレーム・エンゼルフィッシュ

色鮮やかで非常に人気の高い小型のヤッコ。

ハワイ周辺のものは特に赤みが強い。

丈夫で乾燥飼料にも慣れやすい。

分布 中・西部太平洋
全長 9cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付 ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 6,000円〜30,000円




         

ワヌケヤッコ

成魚は体高が高く、角ばった体型が特徴。
成魚の体色は茶色地に青の斜め縞が入り、美しい。

丈夫で飼いやすく、水槽内でもよく成長する。

分布 西部太平洋〜インド洋
全長 30cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付け ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 10,000円〜30,000円




         

ヘラルドヤッコ

コガネヤッコ動揺に全身黄色だが、ブルーの部分がなく、黄色一色。

ややデリケートな面があるため、飼育はやや難しい部類に入る。

餌付けは生餌からはじめ、冷凍ブラインシュリンプに切り替えていくとよい。

分布 中〜西部太平洋
全長 12cm
混泳 難しい(単独遊泳型)
食性 生餌(雑食性)
餌付 やや難しい
飼い易さ やや難しい
参考価格 1,500円〜




         

アカハラヤッコ

赤腹と名が付いているが、個体によっては赤みの薄いものもある。

分布 西部太平洋
全長 8cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付 ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 1,500円〜




         

チャイロヤッコ

暗めの青を貴重に頭部が暗褐色になる、渋い色彩のピグミーエンゼル。

基本的には丈夫で飼い易いが、若干餌付きにくい個体もあるようで、人工飼料に慣れさせるには5cmまでの幼魚が餌付けやすい。

分布 中〜西部太平洋
全長 8cm
混泳 やや難しい(単独遊泳型)
食性 冷凍飼料(雑食性)
餌付 やや難しい
飼い易さ やや難しい
参考価格 1,500円〜





         

ソメワケヤッコ

はっきりと2色に分けられた体色がカラフルで、美しく人気のある種。

少々臆病なところがあり、人慣れするまで時間がかかる。

【飼育のポイント】
簡単には乾燥飼料に餌付かないケースが多いので、その場合は生のアサリを与えると喜んで食べる。

分布 中〜西部太平洋
全長 15cm
混泳 やや難しい(単独遊泳型)
食性 冷凍飼料(雑食性)
餌付 やや難しい
飼い易さ やや難しい
参考価格 2,000円〜5,000円




    

エイブルズ・エンゼルフィッシュ

ナメラヤッコの色彩にオレンジのラインを加えたような上品な色彩のピグミーエンゼル。

真珠色に赤い線が何本も入り、目の周りが赤い。

丈夫で飼い易く、乾燥飼料にもよく餌付く。

分布 西部太平洋〜インド洋
全長 8cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付 ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 5,000円〜8,000円





    

ルリヤッコ

丈夫で飼い易く、しかも安価で人気がある。

色味には個体差がある種。

餌付きやすいので、海水魚初心者におすすめ。

分布 中〜西部太平洋
全長 12cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付 ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 2,000円〜3,000円




    

ペパーミント・エンゼルフィッシュ

水深30〜100mの深場に住むため、入荷は非常に稀。

非常に高価で、飼育もかなり難しい。

分布 中部太平洋
全長 10cm
混泳 難しい(単独遊泳型)
食性 生餌(雑食性)
餌付 難しい
飼い易さ 難しい
参考価格 1,200,000円〜


 
   

ナメラヤッコ

淡い白色を基調に尾びれ付近にいくにしたがって黒のグラデーションが掛かる上品な色彩のピグミーエンゼル。

最もポピュラーな部類のヤッコですが、比較的派手な色彩の多いヤッコ類の中で他にあまり見ない上品な色合いが魅力です。

飼育のポイント
若干餌付きにくい面があり、人工飼料に慣れさせるには5cmまでの幼魚が餌付けやすくお勧めです。

分布 中・西部太平洋
全長 12cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 冷凍飼料(雑食性)
餌付 ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 2,000円〜3,000円




  

ニシキヤッコ

色彩が豪華なヤッコ。

少しデリケートな面があるため、飼育はやや難しい部類に入る。

分布 中・西部太平洋〜インド洋・紅海
全長 30cm
混泳 やや難しい(単独遊泳型)
食性 冷凍飼料(雑食性)
餌付 やや難しい
飼い易さ やや難しい
参考価格 8,000円〜40,000円




  

ブルー・エンゼルフィッシュ

成魚は背ビレと尻ビレの後端が糸状にのびるのが特徴。

ほんのり青みがかった体色が美しい。

分布 西部太平洋
全長 45cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付 ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 10,000円〜50,000円




  

クイーンエンゼルフィッシュ

成魚はやや黄色みがかった灰色に、大小の黒斑が入り、幼魚は青と白のカラフルな色彩をしている。

丈夫で乾燥飼料にも餌付く。

分布 西部太平洋
全長 45cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付 ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 18,000円〜90,000円




  

フレンチエンゼルフィッシュ

カリブ海を代表するヤッコ。

アメリカの海水魚の代表といっていいほど有名な魚。

黄金の鱗模様がエキゾチック。

分布 西部太平洋
全長 45cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付 ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 18,000円〜50,000円




  

         

サザナミヤッコ(写真下は幼魚)

成魚は薄い灰褐色地で、頭部と胸びれの後ろが黄色くなる。

丈夫で餌付けも容易な、飼い易いヤッコ。

分布 中・西部太平洋〜インド洋・紅海
全長 45cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付 ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 3,000円〜20,000円




  

イナズマヤッコ

成魚はややデリケートな面があり、餌付くまでに時間がかかる。

基本的には丈夫な魚なので、慣れれば乾燥飼料も食べるようになる。

分布 西部太平洋
全長 25cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付 やや難しい
飼い易さ やや難しい
参考価格 20,000円〜40,000円




         

                 

タテジマキンチャクダイ(写真下は幼魚)

英名「エンペラー・エンジェルフィッシュ」

太平洋やインド洋に住むヤッコの代表とも言える種。

成魚と幼魚では、まるで別種のように色彩や斑紋が違うのが大きな特徴。

幼魚は濃紺地の体色に、白い同心円模様が入り、「ウズマキ」という愛称がある。

丈夫で成長も早く、海水魚ファンには絶大な人気を誇る。

分布 西部太平洋〜インド洋・紅海
全長 40cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付 ふつう
飼い易さ ふつう
参考価格 10,000円〜50,000円





    


レモンピール

黄色の体色に青いアイシャドウのような配色が大変美しい種類です。

神経質な性格なので、混泳には注意が必要。

分布 中・西部太平洋
全長 12cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工乾燥飼料(雑食性)
餌付 やや難しい
飼い易さ やや難しい
参考価格 6,000円〜10,000円




    

インディアン・イエローテイル・エンゼルフィッシュ

クロシテンとも呼ばれる。

シテンヤッコと同じく、性質は割と優しい。

分布 インド洋
全長 15cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工飼料(雑食性)
飼い易さ ふつう
参考価格 4,000円〜6,000円




         

アデヤッコ

艶やかで美しい大型ヤッコ。

ブルーフェイス・エンゼルの名でも親しまれている。

比較的丈夫で飼い易い。

分布 西部太平洋〜インド洋
全長 25cm
混泳 ふつう(単独遊泳型)
食性 人工飼料(雑食性)
飼い易さ ふつう
参考価格 20,000円〜40,000円


◎ 観賞魚をさがす ◎
◎海水魚分類別特徴◎
スズメダイの仲間

小型で丈夫、しかもカラフルな色彩の種が多く、価格も手頃なので海水魚飼育初心者にオススメ。
人気のクマノミもこの種。

ハゼの仲間

丈夫でおとなしく、色彩の美しい種も多い小型魚の代表的存在。
テッポウエビと共生するなど、生態もおもしろく人気が高い。

チョウチョウウオの仲間

海水魚ファンの間では、ヤッコと並ぶ人気のグループ。
体高があり、カラフルな色彩を持つのが特徴。
ポリプ食性のものは飼育が難しい場合が多い。

キンチャクダイの仲間

一般的には「ヤッコの仲間」と呼ばれ、小型と大型に分けられる。
丈夫で飼い易いものが多く、チョウチョウウオとともに人気が高い。

ニザダイ・アイゴの仲間

一般的には「ハギの仲間」と呼ばれるが、カワハギやモンガラカワハギとは違う種である。
平たい体型はチョウチョウウオにも似ている。

ベラ・ブダイの仲間

ベラの仲間は種類が多く、スマートな体型のものが多い。
ほとんどの種が丈夫で飼い易い。
ブダイの仲間はベラにかなり近い関係にあり、夜には分泌した粘膜で寝袋を作って眠るものもいる。

フグ・モンガラカワハギの仲間

独特の風貌で人気があるフグの仲間には、ハコフグ類やカワハギが含まれる。
どの仲間も強い歯を持ち、毒を持つ種類も多い。
ハコフグの仲間は皮膚毒を持ち、水槽内でもその毒を分泌してしまうことがあるので注意。
◎海水魚飼育器具
背面ろ過オーバーフロー水槽
水槽背面に大容量のろ過槽を持つ、コンパクトでありながら本格的なオーバーフロー水槽。
オーバーフローならではのスッキリしたデザインと静かな運転音。
30cmの小型水槽も選べる、インテリア性の高いハイスペック・アクアリウム・タンク。

   
海水仕様当店オリジナル21点セット60×45×45cm背面ろ過オーバーフロー一体型水槽◎
大容量ろ過槽、周辺機器取り付けの自由度もオーバーフローならでは



プロテインスキマー
水中の有機物(プロテイン)を腐敗する前に取り除く器具。
海水特有の細かい気泡の上昇力を利用している。
海水魚飼育には、もはやなくてはならない程利用価値のある器具。

小型水槽用エアリフト式スキマー 優れた性能、美しいデザインで人気!


外掛けタイプの新製品!



    
外掛け/サンプ内設置が選択できる!レッドシー プリズムプロ デラックス 50Hz(保証印)
外掛けタイプは設置が簡単で人気がある

   
新次元プロテインスキマー!レッドシー C−Skim(シースキム)1200 デラックス 60Hz
超越したスキミングパフォーマンスとイージーコントロールを両立


紫外線殺菌灯
紫外線を照射して、飼育水を殺菌。
魚病の予防はもちろん、飼育水の透明度が格段に増す効果が期待できる。

外掛けにも出来る、人気のターボツイスト!




RO浄水器
逆浸透(Reverse Osmosis)膜が水道水に含まれる溶存不純物までも除去。
純水をベースに微量成分を添加して、理想的な飼育水を作ることで生体にやさしい環境を構築できる。


イオン交換(DI)フィルター装備 フィルムテックのメンブレン75ガロン 日産280L